これまで、自分の「身体」を整え、「精神」の種を選び、
「社会」という外の世界とつなぐお話をしてきました。
最後にお伝えしたいのは、それらすべてを包み込む、もっと大きな視点
――「超越的な自己」についてです。
私たちは日々の成功や失敗、誰かからの評価に一喜一憂してしまいがちです。
しかし、どれほど「機械」のように自分を最適化し、「社会的」な成功を収めても、
どこか空虚さを感じることがあります。
それは、私たちが「今、ここにある命」そのものの尊さを
忘れているからかもしれません。

本当の心の平安は、条件に左右されません。
たとえ目の前の状況が不透明でも、静かに呼吸をし、
自分を超えた大きな流れ(自然や真理、あるいは未来への奉仕)を
感じることで、深い静けさが訪れます。
幸福とは、どこか遠くにある「目的地」ではなく、
これら4つの自己を等しく大切にする「動的なバランス」そのものです。
「キャリア・デバッグ」の終着点は、単なる内定や就職ではありません。
自分という存在の全範囲を理解し、慈しみ、整えていくこと。
そうして自分を統合できたとき、幸福は追いかけるものではなく、
あなたの内側から自然とあふれ出すものに変わります。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~