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インタースティシャル

ToDoリストはタスクを管理するのに便利な方法ですが、
時にはかえって負担になってしまい、
生産性よりもストレスを引き起こすことがあります。

 

ご紹介する「インタースティシャル・ジャーナリング」は、
そんな従来のToDoリストの限界を克服しつつ、
生産性を向上させる効果的な方法です。

 

インタースティシャル・ジャーナリングとは、
1日の中で短いジャーナルを書き留めるという、シンプルながら効果的な習慣です。

 

「インタースティシャル」という言葉は
「小さな隙間や間隔」を意味する「インタースティス(interstice)」に由来するものです。

 

この文脈では、1日の中での休憩時間や別のタスクに移る際の「隙間時間」を使って、
短い振り返りやアイデアを書き留めることを指しています。

 

インタースティシャル・ジャーナリングが非常に効果的な理由の1つは、
ジャーナリング、メモ取り、タスク管理、時間管理の要素を
1つの効率的なプロセスにまとめていること。

 

つまり、ToDoリストで作業を管理する代わりに、
ジャーナルを使って現在の時間や、いま取り組んだこと、
次にやることについての考えを記録するのです。

 

やり方の前に、インタースティシャル・ジャーナリングを使用することの利点、
そしてインタースティシャル・ジャーナリングが克服する
一般的なToDoリストの限界を紹介します。

 

従来のToDoリストは有用な一方で、
仕事の切り換えによる生産性の低下を管理する点においては
不十分なことが多いのです。

 

それは、人の注意力はスイッチのように切り替えられないからです。
タスクから次のタスクへ焦点を移すたびに、注意力の一部は前のタスクに留まります。

 

インタースティシャル・ジャーナリングは、
タスク間に振り返りのための休憩を取って頭の中を整理し、
その余韻の考えをジャーナルに書き出すことでこの問題に対処します。

 

もう1つの重要な利点は、それが気を散らす要因を減らすのに役立つことです。

 

だらだらソーシャルメディアをスクロールすることであったとしても、
何もかも、すべてを記録しなければならないと思うと、より注意深くなり、
脱線する前によく考えるようになります。

 


さらに、インタースティシャル・ジャーナリングは、

先延ばしを克服し、目標に取り組みはじめるのに役立ちます。

 

なぜ先延ばしが起こるのかというと、
ToDoリストの項目はともすると曖昧になりがちなので、
何からはじめればよいのかわからず、億劫になってしまうからです。

 

ジャーナリングを書くことで、より具体的なタスクに取り組まざるを得なくなり、
何からはじめればよいかわからないという不安を減らすのに役立ちます。

 

最後に、インタースティシャル・ジャーナリングはマインドフルネスを促進します。

 

従来のジャーナリングが1日1〜2回の決まった時間に行なわれるのに対し、
インタースティシャル・ジャーナリングは1日を通して行なわれるため、
軽く繰り返しできる儀式のようなものになります。

 

そのため、いま何をしているのか、どのように感じているのかを記録するのに役立ちます。

 

要するに、インタースティシャル・ジャーナリングは、
生産性と全体的な幸福感を大幅に向上させる効果的な習慣なのです。

 


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