自己効力感とは、
ある行動や課題に対して
「自分ならできる」「自分にもできそう」と
感じることを指します。
ここで少し似ている言葉に
「自己肯定感」があります。
自己肯定感は、自分自身の存在や価値を
肯定的に受け止める感覚です。
一方、自己効力感は、
特定の行動や課題に対して、
自分がうまく取り組めるという見通しを
持つことです。
例えば、
自分に自信が持てないと感じている人でも
「この作業ならできそう」
「少し練習すればできるかもしれない」と
思えることがあります。

このように、自己効力感は
必ずしも自分自身を好きであることや
何事にも自信があることとは違います。
では、自己効力感は
どのように育まれるのでしょうか。
次の4つが影響を与えるといわれています。
①成功体験を積むこと
②他者の行動を見て、自分にもできそうと感じること
③周囲からの肯定的な言葉を受けること
④身体や心の状態を受け止めること
JoBridge飯田橋でも、
日々の訓練やグループワーク、
支援員との振り返りなど
さまざまな場面でこうした経験が生まれます。
次回からは、自己効力感を育む4つの要素について、
身近な場面やJoBridge飯田橋での取り組みと合わせて
もう少し詳しくご紹介していきます。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~