自閉スペクトラム症(ASD)などの発達障害や精神疾患の診断を
受けた人の76.5%が、就職活動の際に自身の診断結果を伝えた経験がない
と答えたことが8月23日、日本財団の調査で分かった。
調査は昨年(2025年)12月~今年(2026年)2月にオンラインで実施した。
2018年4月以降に国内で就活・就労経験がある664人から回答を得た。

就活で診断結果を伝えた人は7.6%、
伝えた・伝えないを両方経験した人は15.9%。
伝えなかった理由(複数回答)は
「開示して不採用になったことがある、不採用を危惧」が
最多で66.4%だった。
障害者差別解消法は、手帳の有無に限らず全ての障害者への
「合理的な配慮」を企業に義務付けている。
採用試験で時間延長を認めることなどを求めているが、
障害を伝えられなければ配慮を受ける機会を失う。
平等な就労機会の確保のため、障害を開示しやすい環境づくりが課題だ。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~