認知行動療法のプログラムで、「問題解決法」に
ついて学びました。
まず、自分が解決したいと思っている困りごとを
書き出し、その中の一つについて、「現在の認知」
と解決するために検証したい「新たな認知」を書きます。
次に、新たな認知が役に立つかどうかを確かめる
ために、自分ができる行動を思いつくかぎりたく
さん書き出します。ばかばかしいことや実現不可
能なことでも、他の行動を思いつくきっかけにな
るかもしれないので全部書くことが大切です。
思いついた行動について、解決度や、時間と労力、
感情的好ましさなどの観点から点数をつけて比較
します。点数化が難しい場合はメリット・デメリッ
トを考えて比較しても構いません。

そこで一番点数が高かった行動について、アクシ
ョンプランを作成します。その際に、実行を妨げ
そうな要因と、その対処法も考えておくのがポイ
ントです。
アクションプランの目的は、良い結果を出すこと
ではありません。良し悪しに関わらず何らかの結
果を出して検証することが大切です。
うまくいかなかったら「どうしよう…」ではなく、
「どうしようかな?」と考えて、また別の方法を
試してみる。粘り強く、あの手この手で問題解決
できる力を身につけていきましょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~