こんにちは、
毎日、暑い日々、ジメジメした雨が続いていますが
皆さん如何お過ごしでしょうか?
そんな天候の悪い中で仕事やプライベートで
生きずらさを感じている人も多いと思います。
今日は気分が優れない、心が疲れている方向けに
「心が壊れるサイン」を紹介します。
1.会話がチグハグになる
普段はスムーズに会話できてたのに、急に話が噛み合わなく
なったりします。「あれ、なんて言おうとしてたんだっけ…」
って途中で言葉に詰まってしまうことも。
心が疲れると、思考がまとまらなくなるためです。
2.何かするとすぐに疲れる
ちょっとしたことでも疲れてしまう人は、
心に負担がかかっているのかもしれません。
「今日は早く帰りたいな」って、いつもより早く限界を
感じてしまうことが増えたら注意。
心の疲れが、体の疲れとなってSOSを伝えています。
3.集中力がなくミスが増える
いつもはサクッとこなしている仕事なのに、
急にミスが増えてしまいます。
「あれ、こんなミスするなんて…」って自分でも驚くくらい。
心が疲れてくると、集中力が低下してしまうことが原因です。
4.小さなことで不安を感じる
いつもなら気にならないような些細なことも心配になります。
「家の鍵閉めたっけ…」「コンロの火消したっけ…」と
何度も確認してしまうことも。
心の余裕がなくなると、思考もネガティブになり悪循環です。
5.疲れているのに寝つきが悪い
体は疲れているのに、なかなか眠れないことありませんか?
「早く寝なきゃって思うと、余計に眠れなくなる」
なんて悩んでいる人も。
心が休まらないと、体が疲れていても
寝つきが悪くなることがあります。
6.他人を信じることが難しくなる
心が疲れていると疑心暗鬼になってしまいます。
人間関係で傷ついた経験が重なると、誰かを信じるのが
怖くなりますよね。心痛がたまらないように気を付けましょう。
7.自分より他人の事ばかり考えている
いつも人のことばかり考えてしまう人って、
実は自分のことを大切にできていないのかもしれません。
自分の気持ちを後回しにしているうちに、心が疲れます。
以上、7つのことが当てはまる人がいましたら、
ちょっと立ち止まって休憩する時間を作ってみてください。
心の健康は、何より大切ですよ。
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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