仕事は完璧にこなすけれど、周囲を威圧し、
チームの和を乱してしまう人――。
ビジネス界では、こうした「優秀な嫌な奴」を
「ブリリアントジャーク」と呼び、
組織の大きなリスクとして注目されています。
一見、彼らは高い成果を出すため、
組織に必要な存在に見えるかもしれません。
しかし、近年の研究では、たった一人の攻撃的な言動が
周囲の「心理的安全性」を奪い、チーム全体のパフォーマンスを
著しく低下させることが分かっています。

どれだけ単体スペックが優れたパーツであっても、
周囲の回路をショートさせてしまうのであれば、
システム全体としては致命的な「エラー」を招いてしまうのです。
ビジネスにおける本当の「優秀さ」とは、
個人の技術や実績といったハード面(スキル)だけで
測れるものではありません。
周囲の意見に耳を傾け、お互いの強みを活かし合えるような、
ソフト面(コミュニケーション)の調和があって初めて、
組織は最大の価値を発揮します。
私たちはつい「目に見える成果」ばかりを追いかけてしまいがちです。
しかし、本当に大切なのは、一人ひとりが安心して能力を発揮できる土壌を整え、
共に豊かな関係性を「培う」こと。
単に突出した個を生み出すのではなく、
人と人との間に心地よい「架け橋」を架けられる人こそが、
これからの時代に求められる真のリーダーではないでしょうか。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~