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自己受容を受け入れる勇気

JoBridge飯田橋の渡部です。
先日、企業面接に利用者と一緒に行きました。


今回、一緒に行ったのは、大学4年生2名。

大手建設業界の企業で今年から
スタートした新設の部署でした。
 
 
質問されたのは、健康状態と
話相手の質問を理解し、正確に回答できるか、
障害のことについてでした。
 

準備していった志望動機、自己PRは
ほとんど聞かれずに終わりました。
 
 
 
障害については、発症確認時期、
障害の内容・症状、障害によって困ったこと、
手帳取得した理由とその時、誰と相談したか、
 
 
 
とにかく障害については詳しく聞かれた。
それは、本人が障害について
どれだけ受容しているか?を確認するためだった。
 
 
 
大学4年生の春に
「自分は他の人と何かが違う。」と感じて
障害者雇用で就職するために、動き出し、
 
 
 
焦る気持ちで、就活しながら疾病理解を
行なっていくのは大変なことである。
最初は、自己理解さえできていないので、
 
 
 
自己PRさえ書けない状態。
 
 
 
まして、希望が高く、エントリーする企業は、
大手企業が大半で、面接で打ちのめされて、
メンタル面はボロボロで二次障害で鬱も併発しそうな状況。
 
 
 
その中で忍辱の鎧を着て、我慢して
就活と学業を同時進行するのは至難の業である。
 
 
 
企業も中途採用と同じ質問をするのではなく
新卒採用のための質問を面接でしてもらいたい
と私は思う。
 
 
 
これは、ハローワークにも言えることである。
新卒応援ハローワークは、自己受容ができている
障害学生しか面倒をみない。
 
 
 
自己受容できていないと、「就活はできません!」
とはっきり言うくらいだ。
 
 
 
はっきり言って、高校時代に障害者手帳を
取得している大学生は、自分の病気について否が応でも理解している。
 
 
 
だから、大学3年で障害者用のインターンに
参加して、青田刈りされるのも当たり前である。
 
 
 
しかし、JoBridge飯田橋に相談をしてくる
大学生は、4年次に「自分は発達障害じゃないか?」
と疑問を抱き、悩むメンバーだらけだ。
 
 
 
これでは、大学1年から発達障害者として
学業をしているメンバーとの差は大きくひらくに決まっている。
 
 
 
私は思う。「大学は何をやっているのか?」と
 
 
 
苦しみ悩む発達障害の大学4年生を
何とかして卒業と同時に入社させてやる!
と私は決意する。


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