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仕事は他者と関わる中で評価される

JoBridge飯田橋のブログへようこそ!
就労支援の渡部です。

みなさんは、就職して仕事をしていくときに、色々感じることがあると思います。
自分の障がい特性を自己理解して、会社に理解と配慮を求めていきますよね。
それで、自分が担当する仕事をしていくわけです。

ルーティンワークもあったり、就労して何か月か過ぎると別の仕事を任せられたり。

そこで考えていただきたいのが、「仕事は自分ひとりで成り立っているのか」
言い換えれば、自分だけ、自分の担当の仕事だけしていれば会社は、
業務が回って自分がもらう給与は安定してもらうことができるのか。ということです。



よく、「自分はそのこと(仕事に)ついて知らないからわかりません。(できません)」と言う人がいます。
これは、障がいがあろうがなかろうが、言う人はいます。
これを、逆にお客様から、あなたに仕事について業務について尋ねられたら、上記のように答えますか?

お客様は困ってしまいますよね。
ここで意識してほしいことは、あなたは、今仕事をしている会社の一員なので、
お客様は、あなたに尋ねれば、その会社のことが何かしら情報をもらえると思っているわけです。

あなたは会社の看板を背負っているということです。

仕事は、顧客の要望がなければ成り立ちません。あなたのやっている仕事も、
お客様があなたの会社にお願いしていることから、成り立っています。

直接、お客様と対応しないから、そんなことは考えなくても良いと思うかたもいらっしゃるかと思いますが、直接、お客様と会うことはなくても間接的に、お客様からいただいた仕事で会社の業務は全て回っています。お客様を別の会社と言い換えても良いです。

自分はそのようなことまで頭が働かないので、会社に配慮をしてもらっています。
ということであれば配慮事項になると思います。でも、頭のすみっこにでも入れておいてほしいのです。忘れてしまっても構いません。その時は、自分ひとりで仕事は成り立っていない。ということだけ、覚えておいてほしいのです。

ここを、意識していると自分の仕事に対するスキルも上げていくことができます。
視野が広がります。他の人の仕事が、自分の仕事にどのように関わってくるのか。
同じ会社の人に対する考え方、自分がどのように動けば円滑に仕事が回るか。

難しいかもしれませんが、
「自分はそのこと(仕事に)ついて知らないからわかりません。(できません)けれど、○○さんに聞いてきます。」と、尋ねられたお客様には答えられると思います。
ここで言う○○さんは、あなたの上司だったりしますね。

職場の同僚に聞かれたら、「自分はそのこと(仕事に)ついて「知らないから
わかりません。(できません)けれど、どのようなことですか?教えてくれますか?」と聞くことができ、仕事が円滑に回ります。

この言い方も、自分のスキルになるので、
色々なパターンを考えてみても良いですね。

とにかく、今回お伝えしたいことは仕事はひとりでするもの。しているもの。
ではない‼ということです。

ここを意識していくと、あなたの仕事の仕方視野、仕事に対する考え方が、より主体的になりますよ。会社の戦力になります。あなたの力、強みになります。

    
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