就職活動をしていると、
「自分にアピールできることはない」
と、自己否定的な考えになる方がいます。
しかし、「他人より優れた能力」は
誰にでも、生まれながらに備わっているのです。
だって、生まれた瞬間から、1人として
同じ産声の赤ちゃんはいませんから。
では、なぜ私たちは
自分の素質に気づけないのでしょうか?
理由は3つあります。

①私たちは、社会的な動物だからです。
社会の中で生活するなかでは、
素のまま、気の向くままに行動されたら
統率がとれません。
ところが、周囲に合わせようと
成長の過程を経て、素の部分が見えなくなるのです。
②生まれ持った強みは、本人が意識しなくても
自然にできてしまうことが多いからです。
「できて当たり前」と思い込んでしまうのです。
③日本の文化が影響しています。
日本の教育は、得意な教科を伸ばすより、
苦手な教科を克服することが良しとされています。
“できないこと”に注目する癖がついているのです。
良いところを指摘し合う文化がないから、
自分は平凡と過小評価してしまうのです。
このように、見えにくくなっている素質を
知るためには、過去から現在までのなかに
「つい夢中になった経験」を思い出してみましょう。
昔から変わらない一面が、自分の素質です。
素質と仕事がリンクしていればいるほど、
イキイキと働くことができるでしょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
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