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想うこと

疲れた時に読んでほしい

頑張りすぎていると、気づかないうちに限界に
近づいてしまうことが
ありますよね。

「もっとやらなきゃ」「休んだらダメだ」と思い込んでしまうと、
どんどん苦しくなってしまいます。

そんなときに、少し気持ちが軽くなる言葉を紹介します。

1.「まあいっか」と流してみる

すべてを完璧にしなくても大丈夫。
失敗しても、「まあいっか」と受け流す力を持つことで、
心の負担はぐっと減ります。

たまには肩の力を抜いて、
「適当」くらいがちょうどいいときもありますよ。

2.無理しなくてもちゃんと前に進んでいる!

「休んでいる暇なんてない」と思ってしまうかもしれませんが、
休む時間も含めて、ちゃんと人生は進んでいきます。
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進んでいけば、それで十分です

3.今の自分のままで十分価値がある

「もっと頑張らなきゃ」「変わらなきゃ」
と思ってしまうこともあるけれど、あなたは今のままでも
十分大切な存在です。


落ち込んでいる自分、うまくいかない自分、
全部ひっくるめて「今の自分」です。
自分に厳しくしすぎず、ありのままの自分を認めてあげましょう。

4.人と会いたくない日があってもいい

「なんとなく人と話したくない」「誰とも関わりたくない」
そんな日があってもOK。
無理して誰かと関わるより、自分の心を整える時間を優先しましょう。

5.辛いときは人に優しくできなくてもいい

自分が苦しいときに、他人に優しくする余裕なんてないですよね。
それでいいんです。
まずは、自分のことを優先して、ちゃんと労わってあげてください。

頑張りすぎてしまう人ほど、「もっとやらなきゃ」と無理をしがちですが、
大切なのは「今の自分を大切にすること」です。
時には「休む勇気」も必要です。無理をせず、ゆっくり進んでいきましょう。


動いた分、新しい自分になる!

就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~

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