就活をしていて、
何度も書類選考が通過しない、
面接で上手く伝えられず、思う様にいかない。
という経験が誰しもあるだろう。
そんな時に、自分が本当に就職できるのか?
という焦りと不安に押しつぶされそうになる。
そして、その次の瞬間、無性に
何それ構わずエントリーボタンを
押してしまうことがある人がいる。
そのような衝動に駆られて行動しても、
決して得にならないとわかっていても、
やってしまう。
他者にアドバイスを受けていて、
その時は、理解したつもりでも
自分一人の時間になると行なってしまう。
つまり、実は人の話を聞いておらず、
自分勝手な解釈しかしない、
目の前のことしか考えられない人である。
確かに障害特性もあるのかもしれない。
私が知る限りでは、そういう方に限って、
薬を飲んでない。
医者が、飲まなくても良いと言っていることも
あるが、本人が発達障害の特性があることを
認知していないことの方が非常に強い。
私は医者は、寝たきりの人を日常生活まで
出来るようにするだけ。
それから、社会進出するには、
実際に人の中でもまれるしか、改善はないと思う。
そして、そのためには服薬が必要になる。
と私は思う。
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
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