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メタ認知その②

今回は、実際にメタ認知とはどういうものか?
まずは、メタ認知を構成する4つの要素を確認しながら
実例を紹介します。
 
 
 
メタ認知の構成要素は、「意見、経験、感情、価値観」
の4つの視点という説があり、これにより自分自身を探求することで、
自分自身を客観視する力を高めることにつなげられます。
 


①意見:私の意見
例)私は犬が苦手である。
 
 
 
②経験:その感情を持っている背景には、どのような経験があったのか
例)幼少期に犬にかまれた経験があるから、私は犬が苦手である。
 
 
 
③感情:経験したとき、どのような気持ちだったのか
例)犬にかまれて、とても痛い目に遭い、怖かった。
 
 
 
④価値観:意見、経験、感情から、
他者とは必ずしも一致しない“私の価値観”を明確化します
 
 
 
例)私の価値観として、犬が好きではない。
理由は、幼少期に犬にかまれて、とても痛い目に遭い、
怖かったからだ。
 
 
 
以上「犬が嫌いである理由」を他者に説明することができたならば、
犬にエサを与える役割を他者に任せることができ、
自分はほかの用事に没頭することができます。
 
 
 
これを業務に置き換えると仕事が効率よく分担でき、
他者理解および協調性につながるのです。
 
 
 
しかし、自分が「犬が嫌いである理由」を客観視できないと、
犬が好きな人と自分を比較して、恥ずかしさを感じたり、
主観的、感情的になりすぎている状態になるかもしれません。
 
 
 
すると、犬にエサを与える役割を誰にもお願いすることができず、
エサを待つ犬にキャンキャンと吠えられ、
ますます犬が嫌いになる可能性もあるのです。
 
 
 
このようにメタ認知が出来る人と出来ない人では、
自分にとって不利益な結果を生むとこにもなりかねません。
自分を深掘りし、客観視できる自分になりたいものです。
 
 

 
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