就活がきつい理由は、学べる機会が少ないことです。
就活って、人生の中でもかなり重要なイベントなのに、
体系的に教わる場がほぼないのです。
受験は、学校がある。授業がある。参考書も過去問もある。塾もある。
このように、努力の方向性が比較的はっきりしていて、学び方の選択肢も多いです。
でも就活は、突然始まります。
周りがやっているから焦ってESを書き始める。
とりあえず自己分析と言われて悩む。
面接練習をするけど、何が正解か分からない。
こうした結果、準備不足のまま本番を迎えやすいのです。
準備不足で落ちると、さらにしんどくなります。
「自分はダメだ」ではなく「準備が足りなかっただけ」かもしれないのに、
そこが切り分けられなくなってしまいます。
就活が人を追い詰めるのは、
個人の弱さというより、構造がそうなっているからです。

タイミング差で比較される。
評価基準が見えない。
人として否定された気がする。
学び方も分からない。
この条件が揃ったら、追い詰められない方が難しいです。
だから、就活でしんどくなるのは自然です。
まずは「自分が弱いから」ではなく「そう感じやすい仕組みなんだ」
と捉え直してみてください。
それだけで、少しだけ呼吸がしやすくなりますよ。
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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