「家での自分」と「外での自分」が全く同じという人
はあまりいないと思います。多かれ少なかれ、「外」
では気を張ってがんばっている部分があるでしょう。

でも、人前で無理をして明るく振る舞う状態が長く続
くと、無意識にエネルギーを消耗していまい、心身共
に疲れ果ててしまうので注意が必要です。
人前で無理をして明るく振る舞ってしまう背景には、
いくつかの要因が考えられます。
・空気を読む力・共感力の高さ
周囲の感情や場の雰囲気に敏感なため、無意識のうち
に自分が盛り上げ役や明るいキャラを演じてしまう。
・心配をかけたくないという思い
自分の悩みや疲労を見せることで、相手に気を遣わせ
たり心配をかけたりしたくないという気持ちがある。
・「弱み」を見せることへの抵抗
人前で落ち込んだ姿や弱い自分を見せることに不安や
恥ずかしさを感じ、仮面をかぶる癖がついている。
学校や職場で元気なふりをしていても、家では自然体で
休めればいいのですが、家族の前でも元気なふりをして
しまうと、本当に安らげる場所が無くなってしまいます。
誰とも話さず、自分の感情をフラットに保てる静かな時
間と空間を意識的に作りましょう。もうひとつ、「あり
のままの自分」を許すということも大切です。
常に明るくいる必要はありません。親しい友人や家族の
前では、ちょっと弱音を吐いたり、静かに過ごしたりす
る練習を少しずつ始めてみましょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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