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想うこと

 親の正社員への想い

大学でコミュニケーションが上手くいかず
病院へ行き発達障害と診断される学生は
就職活動に苦労する方が多い。

 
周りの学生は、大学3年の後半から就職活動して
大学4年の6月には企業から内々定を頂く。
 
 
 
障害を大学生活の途中から発覚した方からすると
面接で上手く話せずに困ることが大半で
自分だけが内々定をとれないと焦りも出てくる。
 
 
 
その焦りは、ご両親にも伝わっていく。
 
 

 
「どうして、うちの子だけが?」と思う親御さんは
少なくないだろう。
そして、障害者手帳を取得し、就労移行支援事業所に通う。
 
 
 
一般に言われている10月1日までには、内定が欲しい。
だれもがそう思う。
 
 
 
でも、入社するのは翌年の4月1日である。
決して焦る必要はない。
でも、焦る。
 
 
そして、就労移行支援事業所を利用する前に
いろんな企業に乱発してエントリーしてしまい。
 
 
 
就労移行支援事業所を利用して自己理解を深めたのちに
エントリーしようとしても行く企業がなくなっている。
 
 
 
それも、その乱発エントリーは、大体が本人ではなく、
親御さんが本人に成り代わって行っている場合が多い。
また、そのような親御さんほど「正社員採用」しか認めない。
 
 
 
全く、本人のためにならない。
就職するのは障害を持つ学生、本人である。
そして、仕事とは正社員だけが就職とは限らない。
 
 
 
実際に、企業は、職歴がある人物を正社員にしたがる。
未就業の学生は、パートや契約社員で受け入れて、
数年後に正社員登用するというステップを踏むことが多い。
 
 
 
新卒応援ハローワークの正社員求人でさえ、
年間20件(東京都で)あればよい。
 
 
 
それも、大学を選び、障害の度合い・種類を選び採用に至る。
 
 
 
ほとんどの障害を持つ大学生とくに発達障害を持つ大学生は、
正社員採用は厳しい状況である。
 
 
 
以前、ハローワークで聞いた話だが、指導官がこう言っていた。
「大学を卒業して有期雇用のパートで3年間くらい働いてからじゃないと
正社員採用は無理である」と
 
 
 
厳しい現実である。


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