日本語で「元気回復行動プラン」と呼ばれるWRAP
のプログラムで、「元気の道具箱」を各自で書き出し、
メンバーで共有しました。
2回目の参加となるメンバーも多く、「以前はあまり
書き出せなかったが、今回はすらすら書けた」、「前
回より数が減ってしまった」、「前回は身体を動かす
ものが多かったが、今回は静かに過ごすものが多か
った」など、各自の状況や気分によって変化も見ら
れました。
中には、「いくつかやってみたものもあるが、全く
元気になれない。楽しいと思えない」と率直に伝え
てくれた方もいました。

こんな方にこそWRAPはおすすめなので、現時点
で道具箱が空っぽだからといって、悲観したり落ち
こんだりする必要はありません。
「元気に役立つ道具箱」は、「何かをして元気になる
ためのもの」だけでなく、「これ以上エネルギーを減
らさないための工夫」や「ただ生き延びるための超
スモールステップ」も含めて、すべてが「道具」に
なります。
心が完全にエネルギー切れを起こしているときは、
「ただ横になる」や「SNS(XやInstagramなど)
を見ない」などが負担の少ない「道具」としておす
すめです。
道具箱の中身を増やすことは義務ではありません。
その時の自分に合わせて、中身を柔軟に変えてい
きましょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
~自分らしい生き方、働き方を見つける場所~