なんだか、気持ちが落ち着かない、モヤモヤしている。
けれども、具体的にどうすれば解消できるのかわからない…。
そんなときは、「ジャーナリング」の出番かもしれません。
ジャーナリングとは、「書く」という行為を通じて自分と向き合い、
気持ちを整理する、一種のマインドフルネスです。
ジャーナリングのやり方、といっても基本は
「心に浮かんだことをひたすら紙に書き出す」だけです。
注意すべきことはたった1つ、「書く内容を思考で検閲しない」ということ。
心と直感に従い、言葉を連ねましょう。
一般的な自己分析は、自分について考える「思考」がベースになりがち。
ですが、それでは「感情」の部分までカバーしきれないところがあります。
その点、ジャーナリングでは意識の流れを言葉として形にしていくことで、
自分でも気づいていなかった感情の部分についても知ることができ、
気持ちを整理することができるのです。
ジャーナリングは気楽にできるものですが、
それでも習慣にするとなると、また別の難しさがあるもの。
そこでおすすめしたいのが、「3行日記」。
これは毎朝、たった3行だけ
「昨日できたこと、今日やること・やりたいこと」を書き出す、
という実践方法。

取り入れることで、1日のスタートから、
気持ちとやるべきことを整理できるといいます。
ジャーナリングをさらに発展させた
「インタースティシャル・ジャーナリング」というメソッドもあります。
これは、1日のあいだで細かくジャーナリングを
行っていくというテクニックです。
仕事の隙間時間に小さなジャーナリングを行うことで内省のみならず、
業務の振り返りやメモ取り、所要時間の把握など、
さまざまなメリットが得られます。
内省以外の目的に対しても、手で書き込む行為は効力を発揮します。
たとえば仕事や学習のうえで重要な「記憶の形成と理解」について、
手書きのほうがタイピングよりも効果的という研究結果があります。
また、紙に自らの手で文字を書き込み、視覚的に形にしていくという
プロセスを通じて、アイデアやスケジュールが「自分事になっている」
という感覚が得られるのも大きなメリット。
このような手で書くメリットを最大限生かすためにおすすめのツールが手帳です。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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