落ち着いていて余裕があるように見える人って、
実は見えないところで“地道な積み重ね”をしてるからこそ、
あの安定感が出てくるもの。今日はその努力の裏側を一緒にのぞいてみましょう。
朝早く起きて、出勤前に副業のタスクをこなしている人って、
何も特別な才能があるわけじゃない。
ただ「収入は自分でも増やせる」と決めて、毎朝コツコツやってるだけです。
文句の前に、1つでも行動をしてみる勇気があることが、自信にもなっていきます。
理不尽なことがあっても、そこにエネルギーを使わず
「自分がもっと強くなるにはどうしたらいいか」に意識を向ける人。
毎日30分、静かに自分と向き合う時間を持つことで、
自分の思考が整い、言葉の選び方や視野も広がっていきます。
「会社が悪い」と言うより先に、自分の市場価値を上げようと考える人は強いです。
資格を取る、スキルを磨く、失敗しても経験として飲み込む。
こうした投資的な視点で動ける人は、周りが気づく前に階段を登っていきます。
ミスやわからないことがあったら、「もういいや」と投げず、
次に同じことが起こらないようにとことん調べ、学び直す。
その姿勢は、成果が出るかどうかよりも、自分の中で
「やれるだけのことをやった」という安心感につながります。
「なんでダメだったんだろう」と自分を責める代わりに、
「次はこうしてみよう」「まだ成長途中だから大丈夫」と、
言葉の力で自分を支える人。
ポジティブ思考とはちょっと違う、自分への言葉がけの上手さが、
その安定感の正体です。
見えないところの努力って、誰かに評価されなくても、
自分の中で着実に根を張っていくもの。
結果的に、成果につながっていきますよ。
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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