朝、目が覚めてもなんとなくダラダラしてしまい、
すぐに1日をスタートすることができない、
という人も多いのではないでしょうか?
「もっと朝の時間を有意義に使いたい、
そして毎日、好スタートで仕事をはじめたい!」
そう思い立った私は、朝を有効活用できる習慣を考えて、実践してみました。
朝からテキパキと活動できた日は、仕事もスムーズに進むものです。
また、朝日を浴びることで眠気も吹き飛び、
「今日も頑張ろう」と意欲が湧いてきます。
つまり、その1日を決定づけるのは朝と言っても過言ではない。
また、朝に好きなことができるように自分のための時間をつくる習慣が、
昼夜の充実感も高めてくれます。
「朝のすごし方で1日を変えられるなら、自分は何に取り組みたいだろう?」
そう考えたとき、思いついたアイデアが「日記を書くこと」でした。
昨日できたことを日記で振り返れば、
今日やるべきことも自ずと見えてくるはずだ、と思ったのです。
朝に日記を書けば、内省を文字化することでより思考を深められるうえに、
いつでも自分自身の考えや行動を見つめ直せます。
さらに、現在だけでなく未来にも目を向ければ、
仕事のタスクやプライベートでの目標を視覚化できる効果も見込めるでしょう。
そこで、日記の効果を最大限高めつつ、
習慣としてしっかり定着できるように
下記のような具体的ルールを決めました。

1.朝起きて身支度をしてから書きはじめる
2.ノートに3行程度でまとめる
3.昨日の成果を振り返り、今日取り組むことを考える
4.昨日を踏まえて、今日はどんな気持ちで過ごしたいか言葉にする
ルールのなかでも1番重要なのが、3行にまとめるということ。
これは、習慣として無理なく続けるための工夫でもあります。
それ以外にも「過去の自分ができたこと」と
「これからの自分がやるべきこと」の2点にフォーカスできるため、
日記の内容がまとめやすくなるというメリットもあります。
たとえ前日のタスクが思うように進まなかったとしても、
まずはできた範囲を認める意識が大切。
「できたこと」に対する自己評価を通じて、仕事への達成感が得られます。
その達成感が今日のやる気につながり、自然と向上心を育ててくれるのです。
一方で、「できなかったこと」がある事実にも目を向けなければなりません。
予定通りに進められなかったのはなぜか。
どこを改善すれば、スムーズにタスクを実行できるようになるのか。
上手くいかない原因を追究した結果、
今の自分に不足している面にアプローチする方法も見えてきます。
3行日記を続けるとさまざまなメリットを実感として感じるようになります。
毎朝自分の現状と、これからやるべきことに冷静に向き合うことができるので、
メンタル面を整えて1日に臨むことができるようなります。
朝の段階で自分の気持ちをリセットできるので、
1日のモチベーションも以前と比べて高くなります。
また、日記を通じて昨日の進捗を確認して、もし満足のいく出来であれば、
明るい気持ちでスタートダッシュをきれますし、
仮に取りこぼしがあったとしても、3行日記がその原因を考えるきっかけとなり、
落ち着いて対処できるようにサポートしてくれるのです。
「自発的に自己評価→改善のサイクルを回せている」という感覚のおかげで、
毎日の活動に自信が持てるようになります。
こうして3行日記を続けるうちに、
今日やるべきことはもちろん、なりたい自分も描けるようになったことが
想像以上の収穫を得られるでしょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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