私は日頃から
何が何でも睡眠時間を確保するように
心がけているのですが、
どうしても片付けたい予定が入ったり、
少し怠けてダラダラしてしまったり、
そうしているうちに
寝る時間が遅くなってしまうことが時々あります。
たった1日、睡眠時間が短くなるだけでも
翌日の体調に悪影響を及ぼしていることに
気づかされます。
最もわかりやすい不調は、日中の眠気です。
眠気が強いと頭痛もしますし、
仕事のパフォーマンス低下にも直結します。
次に感じるのは、
気分の波が激しくなることです。
普段は受け流せる些細なことでも
過剰にイライラしたり、落ち込んだりします。
そして最後に感じる不調は、肌荒れです。
肌が荒れると気分が下がります。
それだけでなく、肌が荒れるということは
体内のホルモンバランスが乱れ、
免疫機能が低下している証拠なのです。
睡眠を侮ってはいけませんね…
まずは睡眠時間をしっかり確保し、
寝る直前までスマホを見ないこと。
食事の内容や、時間も
睡眠の質に大きく影響します。
季節の変わり目は室温や体温調節も必要です。
睡眠を十分にとり、
気持ちの良い1日を送りましょう!
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
~うつ病・発達障害など専門の就労移行支援~
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