つい、お菓子を食べ過ぎてしまい、
「食べちゃった…」と自己嫌悪に陥る
経験をしたことはありませんか?
私たち人間には、高カロリーのものを
つい食べてしまう理由があります。
人はもともと、
食べ物が少ない時代を生き延びるために
「高カロリーなものを見つけたらたくさん食べる」
ように脳が働くようにできています。
特に砂糖や脂肪が多い食べ物はエネルギーが高く、
体にとって効率がよいため、
本能的に「おいしい」と感じやすいのです。
こうした食べ物を食べると、
ドーパミンという物質が出て満足感が生まれます。

この快感は記憶され、「また食べたい」
という気持ちを強くします。
そのため、一口だけのつもりでも止まらなくなり、
つい食べ過ぎてしまうのです。
さらに、食べ物を見たり匂いをかいだりする
だけでも食欲が高まり、満腹でも食べてしまう
ことがあります。
そして、この状態が続くと、
だんだん満足しにくくなり、
もっと多く食べないと満たされなくなる
という悪循環に陥ります。
つまり、食べ過ぎは意志の弱さではなく、
脳や環境の影響が大きいといえます。
この悪循環を繰り返していると、
肥満やメタボリックシンドロームになり、
生活に支障が出てしまいます。
この悪循環を断ち切るためには、
自分の食欲のクセを知り対策することが大切です。
食事内容や時間を記録して見える化し、
食べ過ぎやすい場面を把握します。
その上で、散歩や読書など別の行動に
置き換えたり、すぐ食べられる環境を避けることで、
無意識の食欲をコントロールしていきましょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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