障害のある方が就職活動をする際に、
「障害理解」ができていることが
最も重要なポイントとなります。
障害者就労を希望されている方はもちろん、
障害を伏せて就労を希望されている方も
「障害理解」は必要なスキルです。
まず、就労で最も基盤となるのは、
安定して勤務できることです。
遅刻や欠勤を繰り返しながら働くのではなく、
毎日出社し、同じパフォーマンスを維持すること
が、安定した勤務です。
そのために、「障害理解」が
できていなくてはならないのです。
では、「障害理解」とはなんでしょう。
1つは、自分の症状を知っていることです。
自身の障害に伴い、現れる症状のことです。
そして、症状が現れるのには
何かしらサインが隠れているはずです。
例えば、不眠が続くと息苦しくなる。
なぜ不眠が続いてしまったのだろう?
新しい業務が増えて、不安になっているかも。
このように不調には引き金があります。
症状とキッカケを知っていることが大切です。

そこから更に、「予防」と「対策」も
持っていることが求められます。
「予防」としては、
不眠にならないよう生活リズムを見直したり、
新しい業務を増やす際には、一定期間、
上司に二重確認をしてもらうようにしたり、
不調が現れる前にできることを持っておくことです。
「対策」とは、
不安が強まる出来事が発生した後や、
不調が現れてからできることです。
1時間に5分の休憩をとることや
カウンセリングの予約をすることなど
自分が落ち着ける方法を見つけましょう。
障害があっても、
長く安定して、安心して働き続けることは
決して不可能なことではありません。
焦らず、ゆっくりと
障害理解のための時間をつくりましょう。

動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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