「もっとお金があれば」「もっと愛されていれば」と
幸せを「誰かからもらうもの」だと思っていませんか?
実は幸せは「探すもの」ではなく、「気づくもの」。
幸せになるために大切な考え方を紹介します。
誰かに愛されたり、優しくされたりすると嬉しいものです。
でも、幸せを「相手任せ」にしてしまうと
「もしこの人がいなくなったら?」
「期待通りにしてくれなかったら?」と
不安がつきまといます。
相手に期待しすぎると、
「もっとこうしてほしい」「なんでわかってくれないの?」と
不満ばかりが増えてしまいます。
本当に満たされるのは、「自分が自分を幸せにできる」と思えたときです。
また、「恋人がいるから幸せ」「家族がいるから大丈夫」と、
人とのつながりを幸せの条件にすることは多いですよね。
でも、それを「誰かがいないと幸せじゃない」と考えると、
依存のような関係になってしまいます。
本当に幸せな人は、「自分が幸せだからそれを分かち合える」
という考え方をしています。
幸せは「与えてもらうもの」ではなく、「分け合うもの」。
まずは、自分の心が満たされることを意識してみると、
余裕が生まれ、良い関係が築けるようになります。
是非とも考え方をちょっと変えてみてはどうでしょうか。
動いた分、新しい自分になる!
就労移行支援事業所 JoBridge飯田橋
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