今回は「不安を作り出してしまう習慣」についてお話しましょう。
いろんな人から「昨夜は心配なことがあって、眠れなかった」と
いう話を聞くことがあります。そうした人の話を聞く中で共通した
行動が多いことに気がつきました。
それは、「寝る前に仕事に関する確認をする」ことでした。一見すると
とても重要で良い行動のように思えます。しかし、それは問題なく
仕事が上手く進むと確認できたときに限ります。
もしも、問題に気づいたら、どうでしょう?頭の中は不安でいっぱいに
なってしまいます。心配性な人なら、考え込んでしまうことでしょう。

問題を見つけたのが寝る前だと、その時は何も出来ないことが多い
ものです。相手がいる場合だと、とりあえずメールを送ることは
できても、返信は期待できません。ましてや、電話をするわけには
いきません。
結局、モヤモヤした気持ちのまま横になってしまうことになるの
です。その結果、寝つきが極端に悪くなり、睡眠も十分にとれなく
なってしまいます。
そして大抵、翌朝になって行動することで滞りなく仕事が進む
ことが多いのです。つまり、夜中のストレスが無駄に終わったと
いうことです。問題に早く気づくことは大切です。しかし翌朝に
チェックしていれば、嫌な思いを引きずることななかったでしょう。
話を聞いた私が、教訓として学んだ事は、
1.寝る前に大事なことはチェックしない
解決しない不安を考えない為です。
2.確認作業は早く起きてする
朝であればすぐに行動できるからです。
3.夜の検索は「どうでもいいこと」に限定する
スマホを見るなら楽しいことや好きなことにする。
特に不安になりやすい人は、「夜は仕事や重要なことに触れない」という
ルールを徹底することをおすすめします。

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